採用情報
募集職種 以下の職種はすべて正社員採用・勤務地:中野本社オフィスとなります。応募は Indeedからのエントリー を受け付けています。 ① 一般事務(バックオフィス) 飲食店コンサルティング事業の事務サポート全般を担当します。請求書処理、データ入力、スケジュール管理など、社内外の“流れ”を整える縁の下の力持ちです。 求める人物像 勤務地:中野本社オフィス(東京都中野区)雇用形態:正社員勤務時間:9:00〜18:00(休憩1時間) ② Webデザイナー 飲食店のブランド・世界観を“見える形”にする仕事です。店舗サイト、LP、メニュー、販促ツールなど、デザインを通して飲食店の流れと価値を表現していただきます。 求める人物像 勤務地:中野本社オフィス雇用形態:正社員勤務時間:9:00〜18:00(休憩1時間) ③ 建設事務(飲食店関連) 店舗設計・内装施工に関わる資料作成や工程管理を担当します。施工スケジュール、見積整理、協力会社との調整など、“デザインと現場”をつなぐハブとなる重要なポジションです。 求める人物像 勤務地:中野本社オフィス雇用形態:正社員勤務時間:9:00〜18:00(休憩1時間) ④ 受付・アシスタント オフィスに来られるお客様の対応、社内のサポート業務などを担当します。fleuveの“顔”として、お客様を温かく迎え、社内の雰囲気を整える役割を担っていただきます。 求める人物像 勤務地:中野本社オフィス雇用形態:正社員勤務時間:9:00〜18:00(休憩1時間) 働く環境 選考フロー メッセージ 私たちが求めているのは、“流れを読む人”ではなく、“流れをつくる人”。 ひとつの案件、一枚の図面、一つの提案の積み重ねが、やがて大きな流れとなって街を変えていく。 そんな仕事を、あなたと一緒に育てていきたいと考えています。 あなたの流れを、fleuveに重ねてください。
事業内容
飲食店の未来をデザインする fleuve(フルーヴ)は、流れをデザインする会社です。私たちの仕事は店舗をつくることではなく、お店が人と想いをつなぎ、自然と繁盛する流れをつくることです。 1. 店舗設計と空間デザイン 空間はお店の人格であり、言葉以上に理念を語るものです。fleuveでは、ブランドの物語を空間全体で表現し、訪れる人が心地よく滞在できる設計を行っています。 主な内容 図面の一行から照明の明るさまで、細部の設計に理由を持たせ、流れのある空気を形にします。 2. ブランド戦略とビジュアル制作 空間と同じように、見せ方の一貫性も大切にしています。ロゴ、メニュー、ウェブサイトなど、すべての接点においてお店らしさを伝えるための設計を行います。 主な内容 一つのデザインではなく、ブランドとしての体験を統一し、お客様に長く愛される印象を築きます。 3. 運営支援とコンサルティング お店の本当のスタートは、オープンしたその日からです。fleuveは、経営者の想いと現場の実情をつなぎ、持続的に繁盛するための仕組みづくりを行っています。 主な内容 一時的な成功ではなく、長く続く繁盛を。現場に寄り添いながら、数字と体験の両面からサポートします。 4. 複合施設と地域プロジェクトの企画開発 fleuveは飲食店だけでなく、街全体に新しい流れを生み出すプロジェクトにも取り組んでいます。 主な内容 一店舗の繁盛ではなく、地域全体の価値を再構築し、街に新しい風景を生み出していきます。
店舗設計で絶対にやってはいけない3つのこと
こんにちは、株式会社fleuveです。 今回は、私たちがこれまで数多くの飲食店をサポートしてきた中でも、特に結果を大きく左右する「店舗設計」についてお話ししたいと思います。 「内装デザイン」や「おしゃれさ」に目が行きがちな店舗設計ですが、実はそこにはお客様が自然に入りたくなる流れをつくるための、明確なルールと構造があります。 どれだけ料理が美味しくても、どれだけSNS映えしても、流れを止めてしまう設計をしてしまうと、売上は安定しません。 今回はそんな「絶対にやってはいけない設計の落とし穴」を、3つの視点からお伝えします。 ① 外から“何屋さんか”が分からない 意外と多いのが、「雰囲気重視」で入り口を閉ざしてしまうパターンです。「隠れ家っぽい感じにしたい」と思っても、お客様にとっては入りづらい・怖い・敷居が高いと感じられることも。 お店の存在がわかりづらいと、初回の来店ハードルが一気に上がります。 ポイントは、“一目で分かる安心感”。 どんなにおしゃれでも、「入れない」お店は選ばれません。 ② 業態と内装がチグハグ 次によくあるのが、「コンセプトと空間デザインのズレ」。 たとえば、落ち着いた和食店なのに、ネオンやステンレスでスタイリッシュにまとめる。逆にカジュアル業態なのに、照明が暗く重厚すぎる。このなんとなくの違和感が、リピート率を下げる原因になります。 デザインはセンスではなく戦略です。空間は「価格帯」「客層」「時間帯」と一致して初めてブランドになります。 確認したい3つの視点: ③ 席数と厨房のバランスが悪い 最後に多いのが、「なんとなく」決めてしまう席数と厨房のバランスです。 席が多すぎれば提供が追いつかず、厨房が広すぎれば家賃と人件費が圧迫します。飲食店の収益構造は、“席数”でしか売上を生まないという現実を前提に、逆算して設計することが欠かせません。 一般的には「ホール7:厨房3」程度のバランスが理想と言われていますが、業態・単価・回転数によって最適比率は変わります。 開業前に「1日の必要売上」「回転率」「客単価」から逆算し、設計段階で“利益の出る空間”をつくりましょう。 おわりに 店舗設計とは、見た目を整えることではなく、流れをデザインすることです。お客様が自然に入り、心地よく過ごし、また訪れたくなる。そんな“流れのある空間”こそが、長く続く繁盛店の共通点です。 fleuveは、デザイン・導線・人の動きを一つの流れとしてとらえ、お店の未来を形にしていきます。
スタッフが育たない店の3つの共通点。
こんにちは、株式会社fleuveです。 今回は、飲食店経営において最も悩みが多いテーマのひとつ、 スタッフ育成と現場マネジメントについてお話しします。 「教えてもすぐ辞める」「育てても続かない」「現場が自走しない」――そんな声を多くのオーナー様から聞きます。 ですが、これは“スタッフの質”の問題ではなく、仕組みの欠落によって起こることがほとんどです。 店舗の現場には「流れ」があります。この流れが滞ると、人も情報も成長もしなくなる。今回は、スタッフが育たない店に共通する“やってはいけない3つのこと”をお伝えします。 ① 感覚で教える 「見て覚えて」「自分で考えて」といった育成方法は、一見職人気質で良いように見えても、継承の仕組みが残りません。 経験豊富な人が辞めると、ノウハウも一緒に消えてしまう。これは、どんなに仲が良くても必ず起こる“構造的リスク”です。 大切なのは、“再現できる教え方”を残すこと。 人は、明確なゴールと流れがある環境でしか育ちません。 ② 数字を現場に隠す 多くのオーナーがやってしまうのが、数字をスタッフに見せないことです。「数字のことは社員や自分だけで管理すればいい」と思われがちですが、実はそれが、モチベーション低下の大きな原因になります。 数字を共有しない現場は、“なぜ頑張るのか”が見えない現場になります。 売上・客単価・原価率など、経営指標を共有することで、スタッフは自分の行動と成果がつながる感覚を持ちます。「今日は○○を意識して動こう」という自発的な行動が増え、結果として、店全体の一体感と責任感が生まれます。 経営とは、共有の中で育つ文化です。 ③ 改善の会話が“評価の会話”になっている ミーティングで多いのが、「できていないこと」への指摘。これは一見前向きな改善に見えて、実はスタッフの心を閉ざしてしまう原因になります。 改善は「責めること」ではなく、「一緒に良くすること」。同じ内容でも、伝え方ひとつで現場の空気は大きく変わります。 改善の会話を“創造の会話”に変える3つの工夫: この小さな意識の積み重ねが、チームを“守られる側”から“創る側”へと変えていきます。 おわりに スタッフが育たないお店は、必ず「流れ」が止まっています。教え方、共有、会話――すべての循環を整えることで、現場は自然に成長していきます。 fleuveは、仕組みと文化を掛け合わせたマネジメント設計を通じて、人が育ち、店が続く“流れのある現場”を創ります。
美味しいけど潰れる店について
こんにちは、株式会社fleuveです。今回は、店舗経営の中でも特に「売上」と「利益」を左右するメニュー設計についてお話ししたいと思います。 飲食店を長く続ける上で、どんなに味が良くても「売れ方」に設計ミスがあると、その魅力が正しく伝わらないことがあります。 私たちはこれまで数百店舗のコンサルティングを行ってきましたが、繁盛店とそうでない店の差は、味ではなく「メニューの構造」にあります。 今回は、実際の現場でよく見られるメニュー設計の落とし穴を3つ紹介します。 ① 人気商品を目立たせすぎる 多くのオーナーがやりがちなのが、人気メニューを大きく、派手に打ち出すこと。もちろん看板商品は重要ですが、そればかりが売れてしまうと、原価率の高止まりを引き起こします。 人気メニューを目立たせるのではなく、売りたいメニューを自然に選ばせる導線を作ることが大切です。 たとえば、 このように、デザインと心理の両面から“選ばれる構造”を仕込むことが、利益を生むメニューの基本です。 ② メニュー数が多すぎる 「お客様に飽きられないように」とメニューを増やしすぎるお店も多く見られます。しかし実際には、選択肢が多いほどお客様は迷い、決定までの時間が伸び、回転率が下がる傾向にあります。 さらに、仕込みの品数が増えることで食材ロスやオペレーションの負担も増え、結果として利益率を圧迫します。 理想は、1カテゴリー3品以内。それ以上増やしたい場合は、「季節限定」や「おすすめ枠」として入れ替えを行い、常に全体の構成をシンプルに保つのがポイントです。 ③ 利益構造が見えていない もっとも致命的なのは、原価・回転・注文率のバランスを可視化できていないケースです。 メニュー構成は、売りたい商品 × 利益率 × 提供スピードで決まります。この3つのバランスが崩れると、どれだけ売上があっても利益が残りません。 たとえば、原価40%の人気メニューばかりが出てしまうと、忙しいのにお金が残らない状態に陥ります。逆に、原価20%台の「サイドメニュー」「ドリンク」「追加トッピング」などがしっかり売れている店は、安定して利益を確保しています。 メニュー設計とは、数字で組み立てる戦略設計。感覚ではなく、「1枚の紙で利益をデザインする」意識が大切です。 おわりに 美味しさは前提。そこに戦略的なメニュー設計を掛け合わせてこそ、お客様の心と経営の両方に流れが生まれます。 fleuveでは、売上データ・顧客心理・ブランド体験を総合的に分析し、“自然に選ばれるメニュー構成”を設計しています。



